熊本市がムスリム(イスラム教徒)誘致に向けた本格的な取り組みを開始したのは、2014年(平成26年)4月頃です。
主な経緯は以下の通りです。
2014年4月: 熊本市はマレーシアのハラール関連公社と連携し、ムスリム客誘致のための覚書を締結。同年より観光分野での「ハラール(ハラル)対応」の本格的な取り組みを始めました。
2014年1月: ホテル日航熊本が県内ホテルで初めてイスラム教徒の受け入れ態勢を整えるなど、民間での対応もこの頃から進んでいました。
2015年7月: 熊本市はムスリムが安心して観光できる「ムスリムおもてなしガイドブック・観光マップ(英語版)」を作成・公表しました。
その後も、熊本地震以降の復興過程や近年のインバウンド増加に伴い、市内の飲食店や観光施設におけるハラール対応・ムスリムフレンドリーな環境整備が継続的に行われ税金が大量に投入されています。

