いよいよ大災害が間近になって参りました。本日仕事の関係で厚生労働省の出先である九州厚生局に打ち合わせに行きました。文書廃棄を5月9日までに全省庁実施しなければいけない。従来は、年度末の2月、3月です。ほとんどの省庁が廃棄処理したばかりです。私も20年以上行政との取引で初めての依頼です。どこの省庁もバタバタしております。担当者の方に、この指示は総務省からですか?その通りです。総務省は以前より災害に備えて準備をしておりました。総務省は防災及び通信も管轄しております。何を意味するのか、地震及び火山噴火などの自然災害。太陽フレアによる電子機器の障害。そのことにより、インフラ関係が影響を受け、電気水道がストップするでしょう。また、ATM等の入出金ができなくなったり、物流が麻痺しストップになるでしょう。おそらく、数週間後、6月以降がかなり人類にとって過酷な時期を通過しなければいけない、真の神による天罰が下されると考えております。なるべく早めの備蓄準備を行ってください。私は煽り立てて話をしているわけではありません。また、都市伝説の話でもありません。いろいろな方の情報及び私が入手した情報を精査し、お話をしております。本当に過酷な時期が目の前です。
WGIPについて
WGIP(War Guilt Information Program:ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)とは、第二次世界大戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)が日本に対して行った占領政策の一環です。
目的:日本の軍国主義思想を払拭し、民主主義的な価値観を浸透させること。戦争責任を日本人に自覚させ、再軍備を防ぐこと。
主な内容:検閲: GHQは日本のメディアや出版物を厳しく検閲し、戦争に関する情報や意見を統制しました。教科書改訂: 歴史教科書の内容を改訂し、日本の侵略行為や戦争責任を強調しました。
宣伝活動: ラジオ、映画、演劇などを通じて、戦争の悲惨さや日本の戦争責任を訴える宣伝活動を行いました。
東京裁判: 極東国際軍事裁判(東京裁判)を通じて、日本の戦争指導者の責任を追及しました。
評価:WGIPについては、様々な評価があります。肯定的な評価: 日本の軍国主義を解体し、民主主義的な社会を築く上で一定の役割を果たしたという意見があります。
否定的な評価: GHQによる一方的な情報操作であり、日本人の自虐史観を植え付けたという意見があります。また、WGIPによって、日本人が主体的に歴史を検証し、戦争責任を考える機会が奪われたという批判もあります。
WGIPは、日本の戦後社会に大きな影響を与えた出来事であり、現在でもその影響は残っています。歴史的な出来事として、多角的な視点から理解することが重要です。
今のドイツの現状が近未来の日本!
2月2日の日曜日、ベルリン市はブランデンブルク門付近に16万人が繰り出し、「民主主義を守れ!」「極右勢力の台頭を許すな!」と叫んで練り歩いていた。(日本のメディアは外国の難民問題も報道しないし、当然、我が国の問題も報道しない。)デモの背景は、1月22日の午前中、バイエルン州のアシャッフェンブルクという町の公園を、保母さんに連れられた子供たちが散歩していた。小さな子供たちは、何人かが乗れる柵付きの台車に乗っていたという。そこに難民のアフガニスタン人(28歳)がやってきて、いきなり台車の上にいた2歳の男の子の帽子とマフラーを剥ぎ取ると、刃渡り34センチの台所用の包丁で、首と肩を何度も刺して殺した。通りかかったドイツ人の男性が子供を助けようと割って入ったが、やはり刺され、亡くなった。他にも女児や保母さんらが怪我をした。警察は、このアフガニスタン人の過去の複数の暴力行為を知っていたという。しかし、今のドイツでは、よほどの重罪でない限り、国外退去の対象者の拘束さえもしていない。それどころか多くの重罪人は、脚にセンサーをくっつけて普通に街を歩いているという。かなりの殺人行為、暴力行為、テロ行為等の記事が有りますが、長文になりますので省略します。そもそも今回の市民抗議になぜ繋がったのか。白昼の公園で2歳の子供が犠牲になったのか。事の発端は、メルケル氏が2015年9月、国会も通さず、他のEUの国々と相談もせず、独断でドイツの国境を開いてしまったからです。ドイツが大勢の難民を受け入れた為、難民問題がドイツの国難となっている。中東やアフリカの難民を吸い込み続け、EUは次々と起こるテロ事件で未曾有の混乱に陥り、いまだにその後始末に追われている。婦女暴行や、ナイフでの傷害事件の犯人のうち、中東難民の占める割合が異常に高い。難民問題は見事にすり替えられ、デモの参加者は、極右打倒と叫んでいた。先日(2月20日)、熊本県大津町でアジア系の男が、刃物で男性を脅し現金を奪い逃走した。幸い被害男性にケガは無かった。アジア系の男は片言の日本語だったそうです。以前より危惧していた事件が発生しましたが、半導体を国益だの国家戦略だの政治家や官僚が私益だけ優先し国民の安全を無視した結果の事件です。今後、日本も外国人による殺人行為、暴力行為、テロ行為等が発生する可能性が高くなりましたが、ドイツのような国民の抗議活動が発生しても、日本のメディアは報道しないでしょう。また、それに日本国民が抗議の声をあげる事も想像できません。何故なら、1960年代以降、日本人はノンポリティカル(政治的、政治学的、政治に関する信条、政治活動に興味が無い)人になり、事象の問題、経緯など他人事になり、誰かが助けてくれる、守ってくれる、援護してくれると言う自我の意識レヴェルが小動物以下になっています。今後は、自分の財産、生命、家族の生命は自分で護るしかありません。
お金を引き寄せる方法10
明確な目標設定: いくらのお金が、いつまでに、何のために必要なのかを具体的に書き出しましょう。漠然とした「お金持ちになりたい」ではなく、「〇月までに旅行資金として〇〇万円貯める」のように明確にすることで、行動の指針となります。
感謝の気持ちを持つ: 今ある豊かさ(お金だけでなく、健康、家族、友人など)に感謝することで、ポジティブなエネルギーが循環し、さらなる豊かさを引き寄せます。
お金に対する肯定的なイメージを持つ: お金は汚いもの、悪いものというネガティブなイメージではなく、人生を豊かにし、夢を実現するためのツールというポジティブなイメージを持ちましょう。
自己投資をする: 自分のスキルアップや知識向上のための投資は、将来の収入増加につながります。セミナー参加や資格取得など、積極的に自己投資を行いましょう。
収入源を複数持つ: 本業以外に副業を始めたり、投資に挑戦するなど、収入源を複数持つことで、収入の安定化と増加を目指せます。
無駄遣いを減らす: 家計簿をつけたり、固定費を見直したりすることで、無駄な支出を減らし、貯蓄に回せるお金を増やしましょう。
お金を大切に扱う: お札を丁寧に扱ったり、財布を整理整頓したりすることで、お金に対する敬意を示し、お金の流れをスムーズにします。ポジティブな思考を心がける: プラス思考でいることで、良い運やチャンスを引き寄せやすくなります。
行動を起こす: ただ願うだけでなく、目標達成のために行動を起こすことが大切です。小さな一歩でも、行動することで現実が動き始めます。
周りの人を大切にする: 周りの人との良好な関係を築くことは、ビジネスチャンスや人脈の拡大につながり、お金を引き寄せることに繋がります。
これらの方法は、魔法のようにすぐにお金持ちになる方法ではありません。しかし、継続して実践することで、お金に対する考え方や行動が変わり、お金を引き寄せる体質を築くことができるでしょう。
ニコラ・テスラ 369
ニコラ・テスラと3、6、9という数字の関係は、テスラがこれらの数字に特別な意味を見出していたという逸話に基づいています。 真偽のほどは定かではありませんが、テスラが3の倍数にこだわり、ホテルの部屋番号も3の倍数にこだわっていた、建物の周りを3周してから入室するなどの習慣があったという話が残っています。
テスラ自身はこの数字への執着について明確な説明を残していませんが、後世の人々が彼の業績や逸話と結びつけて、様々な解釈をしています。
よく言われるのは、宇宙の真理を理解する鍵、フリーエネルギーの秘密、または単なる強迫性障害的な行動といったものです。
具体的にどのような意味を見出していたのか、以下のような推測がされています。
宇宙の根本原理との関連: テスラは宇宙の秘密を解き明かす鍵は3、6、9にあると信じていたという説があります。これは、自然界における様々な現象に3の倍数が現れること、また、渦巻くエネルギーや周波数にも関連があると考えたのかもしれません。しかし、具体的な根拠や理論は残されていません。
数学的な美しさ: 3、6、9以外の数字を2倍にしていくと最終的に3、6、9のいずれかの数字にたどり着くという数学的な性質があります。例えば、1×2=2、2×2=4、4×2=8、8×2=16、1+6=7、7×2=14、1+4=5、5×2=10、1+0=1…というように続きます。これを「デジタルルート」と呼び、テスラはこのような数学的なパターンに美しさや宇宙の法則を感じていたのかもしれません。
強迫性障害: テスラには潔癖症や奇癖があったという記録が残っており、3、6、9へのこだわりも強迫性障害の症状の一つだった可能性も否定できません。いずれにしても、テスラが3、6、9という数字に特別な意味を感じていたことは、多くの逸話から推測できますが、その真意は謎に包まれています。
科学的な根拠に基づいたものではなく、神秘主義的な解釈が多いことを理解しておく必要があります。 テスラの発明や業績とは切り離して、あくまで興味深い逸話として捉えるのが適切でしょう。
九星気学とは?
九星気学は、古代中国で生まれた「気」の考え方を基にした占術で、個人の運勢や吉凶を判断する際に用いられます。生年月日からそれぞれの人が持つ「本命星」を割り出し、その星の持つ性質や、年・月・日・時間によって変化する星の配置(運気)から、運勢を占います。以下、九星気学の主要な要素を説明します。
**九星:**一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の9つの星から成り立ち、それぞれ異なる性質や象意を持ちます。これらの星は五行にも対応しており、木火土金水の相生・相剋の関係も影響を与えます。
**本命星:**生まれた年の星で、その人の基本的な性格や性質を表すとされます。
**月命星:**生まれた月の星で、その月の運勢に影響を与えます。
**日命星:**生まれた日の星で、その日の運勢に影響を与えます。
**最大吉方と最大凶方:**各星には、その時期に最も良い影響を受ける方位(最大吉方)と、最も悪い影響を受ける方位(最大凶方)があります。吉方位を活用することで運気を高め、凶方位の影響を避けることで災いを避けるとされます。
**相生と相剋:**五行の相生(木生火、火生土、土生金、金生水、水生木)と相剋(木剋土、土剋水、水剋火、火剋金、金剋木)の関係も、運勢に影響を与えます。
**盤:**年盤、月盤、日盤があり、それぞれの時期の星の配置を表します。これらの盤を用いて、吉方位や凶方位を判断します。
九星気学は、以下のような目的で利用されます。
**開運:**吉方位への移動や、吉方位にある場所での活動を通じて、運気を高める。
**厄除け:**凶方位の影響を避けることで、災いを避ける。
**人間関係の改善:**相手の星との相性を考慮することで、より良い人間関係を築く。
**引っ越し、旅行、開業などの吉日選び:**重要なイベントを行う際に、最適な日を選ぶ。
九星気学は、複雑な体系を持つため、深く理解するには時間と学習が必要です。また、九星気学はあくまで占術の一つであり、その結果を絶対視するのではなく、人生の指針として参考にすることが重要です。最終的な判断は、自分自身で行う必要があります。
算命学について
算命学は、中国で生まれた陰陽五行説を基にした運命学、占術です。生年月日時から個人の宿命や運勢を占うもので、単なる占いではなく、人間理解のための哲学、人生哲学としての側面も持っています。
算命学の特徴は、以下の点が挙げられます。**陰陽五行説に基づく:**万物は木火土金水の五行と陰陽の組み合わせで成り立ち、その影響を受けて変化するという考え方が根底にあります。
**十大主星:**個人の性格や才能、運命などを表す10個の星(貫索星、石門星、鳳閣星、調舒星、禄存星、司禄星、車騎星、天恍星、天南星、天将星)を用いて鑑定します。これらの星は、陰陽五行の性質を持ち、それぞれ異なる意味を持ちます。
**十二大従星:**十大主星を補助する12個の星があり、より詳細な鑑定を可能にします。**宿命と環境:**算命学では、生まれた時に定まっている「宿命」と、後天的に影響を受ける「環境」の両方を考慮します。宿命は変えられませんが、環境を調整することで、より良い人生を送ることができると考えます。
**自己認識と成長:**算命学は、自分の strengths & weaknesses を理解し、人生の目的や方向性を見つけるためのツールとしても活用できます。算命学は、複雑な体系を持つため、学ぶにはある程度の時間と努力が必要です。しかし、深く学ぶことで、自分自身や他者への理解を深め、より豊かな人生を送るためのヒントを得られる可能性があります。
算命学で占うことができる主な内容は、性格、才能、適職: 持って生まれた性質や才能、そしてそれらを活かせる職業など。恋愛、結婚: 相性の良い相手や、結婚生活における課題など。人間関係: 家族や友人、職場の人間関係における傾向など。健康: 体質や注意すべき病気など。金運、仕事運: 金銭的な運勢や仕事における成功の可能性など。人生の転機: 人生における重要な転換期や、その時期の過ごし方など。
ただし、算命学はあくまで占術の一つであり、その結果を絶対視することは避けるべきです。人生は自分の選択によって作られるものであり、算命学はあくまでも、より良い選択をするための参考情報として捉えることが重要です。
弥勒の世とは?
弥勒の世とは、仏教、特に大乗仏教において、未来に現れる仏である弥勒菩薩がこの世に仏陀として出現し、人々を救済する理想の世界のことを指します。釈迦牟尼仏の入滅後、56億7千万年後に出現するとされています。この世は、争いや苦しみ、貧困などがなく、すべての人々が平等に幸せに暮らすことができるとされています。人々は長寿で健康であり、知恵と慈悲に満ち溢れ、互いに助け合い、調和のとれた社会を築きます。また、自然環境も豊かで美しく、人々と自然が共生する理想的な世界が描かれています。弥勒の世の到来は、人々の行いによって左右されるとも考えられています。善行を積むことで、弥勒の世の到来を早めることができるとされ、人々に善行を促す教えとしても機能しています。簡単にまとめると、弥勒の世とは、未来の理想郷であり、人々の希望の象徴と言えるでしょう。
安倍さんは朝鮮人?
https://x.com/GyTOGf3RTanlp98/status/1879653188091224361?t=BxedLKMbpvIBRYVQCWsCxw&s=19
アニメーションとアミニズム
アニメーションとアニミズムは、語源的に関連していますが、意味合いは全く異なります。
アニメーション (animation) は、英語で「生命を与えること」を意味する動詞animateから派生した言葉です。静止画を連続的に表示することで、あたかも動いているように見せる技術、またはその作品を指します。
アニミズム (animism) は、自然物や無生物に精霊や魂が宿ると考える思想、またはその信仰です。ラテン語のanima(魂)に由来します。
両者は、共に「anima」という語根を共有する点で関連していますが、アニメーションは技術的な用語であり、アニミズムは宗教・哲学的な概念です。 語源的な繋がりはあっても、現代における意味合いは全く別物です。
アニメーションが「生命を与える」のは技術的な意味においてであり、アニミズムにおける「生命」は超自然的な意味合いを持っています。