日月神示とは、国之常立尊(『古事記』における神世七代の最初の神。天地開闢(てんちかいびゃく)の折に現れた根源神、地球を守られる神様)が岡本天明に書かせた自動書記
天から人が降る、人が天に昇ること、昇り降りで忙しくなるぞ。
てんし様、御遷り(おうつり)願う時、近づいてきたぞよ。山奥に紅葉あるうちにと思えども、いつまでも紅葉ないぞ。
・天から人が降る(自然大災害によって人が舞い上がって落ちてくる。)
・人が天に昇ること(大災害で亡くなる人が増える。)
・昇り降りで忙しくなるぞ。(生死で忙しくなる。)
・てんし様(創造主、造物主であるアメノミナカヌシ様、天帝様ともう一つが天皇陛下)
・御遷り願う時(神道の神が宿るご神体を別の場所へ移動させることを指します。)
・山奥に紅葉あるうち(11月の紅葉時期、いよいよ一厘の仕組みが発動する。)
今、オーム宇宙と天の川銀河と地球が同時にトリプルアセンションの最後の時期にきています。新たな宇宙に生まれ変わる大事な時期です。今まさに日本人の覚醒が重要になっています。1995年より日本(本来は神戸、淡路です。)が中心の精神文明に入っております。それまでの西洋のアングロサクソン、民主主義、資本主義社会は終わっています。ただ今は移行期です。今は地球上で争っている場合ではありません。
10/23~11/12迄イーグルズゲートが開き、邪悪の地球外生命体が入り込み、低振動で人の身体、人の心の中に入り込み、人のエゴを悪用し、人の命を食い物にするとても厄介な生命体です。地球の次元上昇を阻止するとても厄介な生命体です。日月神示の預言にも有りますが、オーム宇宙と天の川銀河と地球が同時にトリプルアセンションする為に今が一番大事な時期で、地球だけが宇宙に迷惑を掛けています。そのため創造神の大振るいがあります。
シリウスからも3Iアトラスが応援にきています。シリウスの女神、瀬織津姫は天照大御神よりも上格の神様です。今は女性性の時代です。優しく気遣いがあり人々とも争わない生き方です。
先週、高市早苗さんが104代内閣総理大臣に就任されました。女性初です。今、日本人を目覚めさせる為に大勢の外国人を受け入れています。新しい高市内閣が発足し議論が活発になると思います。
本来の大和魂を目覚めさせるために。

