熊本県内には約350〜500人のムスリム(イスラム教徒)が生活しており、留学生や研究者、就業者を中心に、インドネシアやパキスタン、バングラデシュなど多様な国籍の人が住んでいます。中心となる「熊本イスラミックセンター(熊本マスジド)」が黒髪にあり、礼拝やコミュニティ活動が行われています。
コミュニティの中心: 2013年に開堂した「熊本マスジド(熊本イスラミックセンター)」が黒髪キャンパス近くにあり、金曜礼拝には多くの教徒が集まります。
出身国: インドネシア、パキスタン、バングラデシュ、マレーシア、エジプト、アフガニスタンなど。
生活環境: ハラール食材を販売する店や、ハラール対応のパキスタン・インド料理店(例: タージ)が市内に存在します。
震災時の対応: 2016年の熊本地震の際は、熊本イスラミックセンターが中心となり、外国人被災者へのハラール食の炊き出しや支援物資の配布が行われました。 熊本のムスリムコミュニティは、地域住民との交流も大切にしており、ハラール食材の流通や生活サポート体制が整いつつあります。

















