言霊「げんれい」

言霊「げんれい」と「ことだま」の違いをご存じでしょうか?

巷では「言霊=ことだま」と読まれることがほとんどだと思いますが、シン・引き寄せの法則では「言霊=げんれい」と読んでいます

それはなぜなのでしょうか!?

「言霊(げんれい)」と「ことだま」の違いを簡単に説明すると、一般的に読まれることが多い「ことだま」とは、肉体レベルでわかるもの、音波など耳で聞こえるものになります。

かたや言霊(げんれい)とは、耳で聞こえる前にある「大元のエネルギー」のことを言います。

そしてその言霊(GENREI)のエネルギーは様々なものと結び起こすことを昔の賢人たちは気づかれたのです。

「日本の叡智」と言われる言霊を紐解くことで日本語の素晴らしさと日本語を使う日本人の素晴らしさに気づいてもらえるのではないでしょうか。

言霊の意味とは?

言霊の意味とは、人間が発する言葉に込められる魂のことを言います。言葉を発すると、その言葉には魂が宿り、良くも悪くも様々な効果が表れると古くから言われているのです。
プラスの言葉を言えば、そこに魂が宿り、本当にあなたに力を与えてくれることもあります。しかし逆に、マイナスの言葉を言ってしまうと、その影響によって本当に不幸を招いてしまうこともあるのです。
言霊は周囲の人にも影響を与えることがあります。周囲の人に勇気を与えることもできれば、不安を煽る場合もあるため、発する言葉には注意しておかなければなりません。

強力な言霊の効果5

1. 自分自身を勇気づけられる

言霊の効果として、まず挙げられるのが自分自身を勇気づけられるというものです。弱気になってしまいそうなときでも、「大丈夫」「絶対成功する」と言葉にすれば、それにより自信を持てるようになりますよね。
そのようにして言霊は自分の心を奮い立たせてくれる効果があります。不安を感じたときや、プレッシャーがあるときなどに前向きな言葉を発することで、勇気をもらい、成功を呼び込むことができるというわけです。

2. 願いを叶えられる

願いを叶えられるというのも、言霊の効果となります。誰でも願いがありますよね。何かの道で成功したいという願いもあれば、好きな人と付き合いたいという願いもあります。そのようなときは、その願いが叶うと言葉にしてみてください。
引き寄せの法則という言葉もありますが、そのようにして願いを言葉にすれば、実際にチャンスを掴めたり、願いを叶えるためのモチベーションを持てたりするものです。それにより願いを叶えられたという人も多いため、願いを叶えるためには言霊の力を味方にしましょう。

3. 人間関係が良好になる

人間関係が良好になるというのも、言霊の効果となります。言霊を意識しておくと、ポジティブな言葉をよく発するようになりますよね。また、ポジティブな言葉は周囲の人にも影響を与え、温かい気持ちにさせたり、勇気を与えてくれたりします。
そのようになれば、周囲の人もあなたのことを慕うようになるものです。あなたがいるだけで雰囲気が明るくなるような存在になれるため、どんどん人間関係が良好になっていきます。

4. 健康になれる

健康になれるというのも、言霊の効果です。心が健康に与える影響はかなり大きいです。心が弱っていれば、病気の治りが遅くなることもありますし、心が起因となる病気もたくさんありますよね。
言霊を意識して、ポジティブな言葉を発するようにしていれば、心も明るくなれます。それにより心が健康的になっていくため、体も元気な状態になっていくのです。

5. 運気が上がる

運気が上がるというのも、言霊の効果となります。ネガティブな発言ばかりしていると、心まで暗い気持ちになってしまうものです。そのような状態になると、悪い気を引き寄せてしまい、運気も下がってしまいます。
ポジティブな言葉を発するようにすれば、心も明るくなり、人間関係も良好になりますよね。それにより、運気も上がっていくことになるため、言霊は大切なことなのです。

強力な言霊の具体例15個【運気アップ】

言霊で運気をアップさせるためには、どのような言葉を言えばいいのでしょうか。そこでここからは、強力な言霊の具体例を紹介していきます。

1.「ありがとう」

運気をアップさせる言霊としては「ありがとう」がまず挙げられます。この言葉は人に感謝するときに言う言葉ですよね。
言われた人も幸せな気持ちになれますし、言ったほうも照れはあっても気持ち良くなれます。感謝を伝えることで、相手は本当にあなたが感謝してくれているということが伝わるため、自分も相手も幸せにできる強力な言霊です。

2.「楽しい」

「楽しい」というのも、運気をアップさせる言霊です。何かをしているときや、友達と遊んでいるときに楽しいと言うことで、もっとテンションが上がりますよね。
また、緊張するような場面でも「楽しもう」と言えば、不安な気持ちを吹き飛ばすこともできます。自分の心を強くしてくれ、周囲の人のテンションも上げてくれる言霊なのです。

3.「幸せ」

「幸せ」というのも、運気をアップさせる強力な言霊です。幸せを実感するときってありますよね。恋人と一緒にいるときや、自分のやりたいことができているときなどは、幸せを感じることができます。
そのようなときに「幸せ」と言うことで、その幸せを本当に実感できるようになるものです。また、その幸せを守ろうとも思えます。そのため、幸せという言霊は、さらなる幸せを引き寄せてくれる言霊なのです。

4.「運がいい」

「運がいい」というのも、運気をアップさせてくれる言霊です。自分は運がいい人間だと思えれば、自信がつきますよね。それは根拠のない自信ですが、なんだか成功する気がするというような状態であれば、いつでも堂々と自分を主張することができます。
実際にこのような前向きな言葉を発せられる人には、運が味方してくれるものです。運気も上げられる魔法の言葉ですので、定期的に言うようにしましょう。

5.「最高」

「最高」というのも、運気をアップさせてくれる言霊となります。遊びにいっているときや、楽しい時間を過ごしているとき、最高と言えばテンションが上がりますよね。また、何かが完成したときに、「最高の出来だ」と言うこともあります。
このようにして自分が作ったものを最高と思えれば、自分自身を肯定できますよね。それにより、自分という存在に自信が持てるようになるため、「最高」という言葉は大切なのです。

6.「良い日だった」

「良い日だった」というのも、運気をアップさせてくれる言霊です。毎日同じような日を過ごしていると、時間があっという間に過ぎてしまいますよね。他人への感謝も忘れてしまい、無気力に生きてしまいます。
なんでもない日だったとしても、「良い日だった」と思えることで、毎日が良い思い出ばかりになりますよね。それにより、幸せを感じられるため、心身共に健康になれます。

7.「嬉しい」

「嬉しい」というのも、運気をアップさせてくれる言霊となります。何かプレゼントをもらったときや、何かをしてもらったときなどに、「嬉しい」という言葉を使いますよね。
そのようにして相手に感謝を示すことで、相手はあなたにプレゼントをして良かったと思えるようになります。人間関係を良好にできるため、これも運気を上げてくれる言霊となるのです。

8.「絶対できる」

「絶対できる」というのも、運気をアップさせてくれる言霊です。緊張しているときなどは弱気になってしまいますよね。しかし「絶対できる」と言えば、不思議とできるような気になってくるものです。勝負所で使える言霊となります。

9.「大丈夫」

「大丈夫」というのも、運気をアップさせてくれる言霊となります。「大丈夫」という言葉を聞けば安心しますし、勇気ももらえるものです。それにより一歩踏み出すことができるため、自分自身に優しく「大丈夫」と言ってあげましょう。

10.「おはよう」

「おはよう」という言葉も、運気をアップさせてくれる言葉です。「こんにちは」「おやすみ」というような挨拶をしっかりすることで、お互いに気持ちが良くなりますよね。コミュニケーションも取れるため、これにより運気を上げることができます。

11.「愛してる」

「愛してる」というのも、運気をアップさせてくれる言葉となります。日本人は恋人に愛してるとなかなか言いませんよね。しかしこのようにしてしっかり愛情を伝えることが、恋人との仲を深めるために大切なことですので、しっかり愛情を言葉にしましょう。

12.「許します」

「許します」というのも運気をアップさせてくれる言葉です。相手に何か非があり、謝罪されたときは、しっかりこの言葉を言うようにしてください。そうすることで相手とさらに強い絆を結ぶことができ、運気も上がっていきます。

13.「おめでとう」

「おめでとう」という言葉も運気をアップさせてくれる言葉です。誕生日や良いことがあった人には、しっかりそれを祝福しましょう。相手の嬉しそうな顔を見ればあなたも嬉しくなり、相手も嬉しくなるため、運気もアップしていきます。

14.「助かりました」

「助かりました」というのも、運気をアップさせてくれる言葉となります。何か助けてもらったら、その感謝をしっかり言葉にして伝えましょう。そうすることで相手はまた助けてあげたいと思うため、あなた自身のためにも大切なことです。

15.「感謝してる」

「感謝してる」というのも、運気をアップさせてくれる言葉です。家族などには恥ずかしくて、あまりこのような言葉を言えないですよね。しかし付き合いが長い相手でも、このような言葉でしっかり感謝を示すことが大切です。

強力な言霊の具体例5個【運気ダウン】

言霊には運気をアップさせてくれるものもありますが、逆の効果を発揮してしまうものもあります。そこでここからは、運気をダウンさせる強力な言霊を紹介していきましょう。

1.「無理」

運気をダウンさせる言霊としては、まず「無理」という言葉が挙げられます。このような弱音を言葉にしてしまうと、どんどん不安になってしまうものです。結果として失敗を呼び込み、自信も喪失してしまうため、無理だと思っても無理とは言わないようにしましょう。

2.「死」

「死」という言葉も、運気をダウンさせる言葉です。文脈として使わなければいけないときは仕方ありませんが、悪口などでこの言葉を使うのは絶対にやめましょう。
強い言葉ですので、それを言ってしまえばかなり運気が下がってしまいます。最悪の場合、自分に言霊の力が降りかかってくる可能性もあるため、気をつけてください。

3.「嫌い」

「嫌い」という言葉も、運気をダウンさせる言葉となります。嫌いな人がいるのは仕方のないことですが、それを言葉にしてしまうと、もっと相手との仲が悪くなってしまいます。場合によっては、大きなトラブルを引き起こす原因となることもあるため、言葉にはしないようにしましょう。

4.「面倒臭い」

「面倒臭い」という言葉も、運気をダウンさせる言葉です。面倒臭いと言ってしまうと、さらに面倒に感じてしまうものです。結果、活力ややる気をなくしてしまいますし、周囲の人のモチベーションも下げてしまいます。

5.「もうダメだ」

「もうダメだ」という言葉も、運気をダウンさせる言葉となります。ダメだと思ったとしても、それを言わず、前向きな言葉を発するようにしましょう。
ダメだと言うときは、もう完全に諦めてしまっていますよね。本来あったはずのチャンスを逃してしまうことになり、運気もダウンしてしまうため、心の中に留めておくようにしましょう。

マナのつぼが神宝となった所以

エジプトを脱出した後、イスラエルの民は荒野を40年間、徒歩で旅しながら、神が約束されたカナンの土地に向かいました。その際、空腹を覚えた民に対し、天から与えられた食物が、マナと呼ばれるパンのような食べ物です。イスラエルの民は約束の地に辿り着くまで、そのマナを食べ続けて、生きながらえることができたのです。

アロンの杖の時と同様に、神はマナについても、後世の民のために証として残しておくことを教えられました。神はモーセに対し、「子孫のためにたくわえておきなさい」と命じ、人々がエジプトから導き出された際に、神が奇跡的に与えたパンを証のために見せることができるようにしたのです。神の命に従ってモーセはアロンに対し、一個のつぼをとり、マナをその中に入れて子孫のために蓄えることを指示しました。アロンは言われたとおり、つぼの中にマナを入れて「あかしの箱の前においてたくわえた」と、出エジプト記16章に記録されています。神ご自身が命じたことによって保存されたマナのつぼは、こうして契約の箱とともに備えられ、神聖なものとされたのです。

マナのつぼマナのつぼの形や大きさなどは知られていません。ただわかっていることは、契約の箱の前に置かれたマナのツボは金色であったということです。食べ物であるマナを保管し、後世の民にとっての証とするわけですから、そのつぼは小さいものではなく、ごく普通のつぼと同じ程度の大きさではなかったでしょうか。

あかしの箱とも言われた「契約の箱」は、聖なる至聖所に置かれていることから、立ち入ることが厳しく制限され、神の祭司しか出入りできませんでした。それ故、神から与えられたマナや、他の神宝が契約の箱の前に置かれていることは重要であり、祭司らはその事実を証することにより、民を励まし続けたのです。旧約聖書に書かれている話は単なる物語ではなく、実際におきた出来事をつぶさに記録したものでした。

世界一の大きさのマナのつぼが仁徳天皇量の前方後円墳です。前が方ですから四角い方が上になります。写真では必ず逆さまに見せてありますが実際はさかさまに見ます。首の部分にあるのが壺の取手になります。マナは今のお餅のことです。お正月にいただくのは古くからの慣わしになります。

装飾古墳館の芝生に広がる大小さまざまな13基の古墳が国史跡「岩原古墳群」です。

岩原古墳群は古墳時代中期(5世紀代)に造られました。熊本県内最大級:全長107mの前方後円墳「岩原双子塚(ふたごづか)古墳」を中心に、下原(しもばる)古墳、塚原(つかはら)古墳、馬不向1~3号墳、寒原(かんばる)1~5号墳など、大小11基の円墳が点在しています。

岩原双子塚古墳は本館最大の前方後円墳。墳丘の長さ107m × 後円部直径57m × 高さ9m
日本有数の国指定史跡。地域一帯を治めていた人のお墓だと考えられています。

古墳群の中でも最も大きな岩原双子塚古墳は、前方部と後円部の境目に突提(とったい)と呼ばれる祭壇があるのが特徴です。また、墳丘の周辺を馬蹄(ばてい)形に周溝(しゅうこう)を巡らせています。墳丘は3段築盛(さんだんちくせい)という前方後円墳では定型の構造。その表面には崩れるのを防ぐ目的で葺石(ふきいし)が敷き詰められているようです。また、段丘の平坦部には円筒埴輪(えんとうはにわ)を並べて埋めてあることが分かっています。

ではこの古墳の主(あるじ)はどのような埋葬施設(まいそうしせつ)に葬られているのでしょうか。発掘調査が実施できていないため詳しいことはわかりませんが、過去の地中レーダー探査などからは家形石棺(いえがたせっかん)が直接埋めてあるとみられています。

今から約1500年前、
この台地には前方後円墳と
それを囲むように広がる一族や
家来の円墳、さらに周囲には墳丘(※)を
持たない庶民の墓が造られていたようです。

※墳丘とは古墳の盛土のことを指します。

石蓋土壙墓(せきがいどこうぼ)

弥生・古墳時代に流行した墓壙の一種。地下に長方形の竪壙を掘り、死者を収容したのち、板石、割石などを並べて蓋としています。
第1号小円墳遺跡・第2号小円墳跡に隣接しており、円墳の石棺と同じ材質の石材を使った石蓋(せきがい)土壙墓で墳丘を持たない墓であったようです。

熊本の装飾古墳の歴史

今から1500年前の話。
日本各地の首長たちは古墳と呼ばれる「お墓」を造っていました。
古墳は、形・大きさ・埋葬施設の形態から当時のヤマト王権と深い繋がりがあるとされています。
また、前方後円墳は”ヤマト王権が認めた首長のみ”築造を許されたと考えられています。

熊本の菊池川流域に装飾古墳が多い理由は、
装飾古墳に用いる赤色の顔料「ベンガラ」の材料となる「阿蘇黄土」が入手しやすかったから。
まさに阿蘇山がもたらした「自然の恵み」と言えます。

近年、九州で独自発展した装飾古墳は東日本まで広がりを見せていることがわかってきました。
九州で独自文化として芽生え、広がっていった「装飾古墳」の世界を当館でお楽しみください。https://kofunkan.pref.kumamoto.jp/about/

https://kofunkan.pref.kumamoto.jp/about

不動岩(ふどうがん)山鹿市

不動岩ってどんな岩?不動岩の秘密

不動岩って何?

山鹿市東部の三玉地域では、山腹に不動岩と呼ばれる奇岩が露出しています。古くは山伏の修験場であり、民話の題材としても使われています。現在は、九州自然遊歩道のルートとしても親しまれています。
この不動岩は、赤紫色の礫岩(れきがん)層からできています。同じ岩相を示す礫岩は、三玉地域の山地の南東斜面と、蒲生東方湯の口池の北西側斜面、首石岩から一つ目神社まで分布します(渡辺・藤本、1993)。

不動岩はどういう岩でしょう?

不動岩は、一見してわかるようにゴツゴツとした感じがする岩です。よく近づいてみると、小さな石ころから大きな石まで様々な大きさの石がくっついて不動岩を形作っているのがわかります。このように、石ころがくっついて大きな岩石をつくっている岩を礫岩(れきがん)といいます。不動岩をつくっている石ころの大きさは、小さいものは5mmくらいから、大きなものでは直径50cmにもなります。

不動岩はいつ頃、どうやってできたのでしょう?

不動岩は、3~4億年以上も前の古生代の「変はんれい岩」のれきを主とする礫岩(西村・柴田、1989)です。変はんれい岩とは、深成岩であるはんれい岩が、熱や圧力で変化したものです。不動岩は、この他に、珪質変岩(チャートに似た岩石)、緑色変岩(緑色の硬い岩石)、泥質変岩(黒い縞模様が見える岩石)などからできています。まれに花崗岩を見ることがありますが、全体の1%以下です。
これらの岩石が、気の遠くなるような年月をかけて、崩れて水に流され、洗われ、丸い石や砂になり、厚く積み重なって強い圧力を受け、岩盤となり陸地になりました。さらに、雨や風、地震や断層によってしだいに崩れ、残ったのが今の不動岩です。
この不動岩をつくっている礫岩に含まれる花崗岩は、約1億年前の岩石です(笹田、1987)。これらの石が混じっている不動岩は、少なくとも1億年より新しい岩石であると思われますが、証拠がないのでいまだに正確な時代がわからない不思議な岩なのです。

不動岩にまつわる伝説

「山鹿市三岳の彦岳と不動岩は異母兄弟で、母は実子の不動岩を可愛がっていた。ある日、母は『首引きをして勝った者に宝物の3つの玉を与える』と約束した。そこで二人は一生懸命力をふりしぼって戦ったところ、彦岳の方が強く、不動岩の首がとんでしまった。これが、今の『首石』であり、その時の出血で三玉の土は赤土となった。首引きの時、二人の力で土が盛り上がってできた山が、今の震岳であり、この山の頂上の2つの凹地は首引きの際の縄跡である」と言われています(案内板:環境庁・熊本県)。

不動岩の名前のいわれ

不動岩の名前は、平安時代、山伏たちがこの山中にこもり、不動明王を本尊として祀り、修行したことに由来します。当時たくさんの山伏たちがこの岩のまわりに坊を建て修行していたと伝えられています。

参考文献

古家修 「山鹿市域および周辺の地質」 『山鹿市史』上巻 山鹿市 1985
渡辺一徳・藤本雅太郎 『土地分類基本調査 5万分の1表層地質図「山鹿・荒尾・大牟田・久留米」』 熊本県 1993
西村裕二郎・柴田 賢「”三郡変成帯”中の変斑れい岩質岩石の産状とK-Ar年代」『地質学論集33』 日本地質学会 1989
笹田政克 「豊肥地域の先第三紀基盤岩類」 『地質調査所月報38』 1987
島田一哉・宮川英樹・一瀬めぐみ 「不動岩礫岩の帰属について」『熊本地学会誌120』 1999 https://kumamoto-museum.net/blog/archives/chiiki/932

河内の拝ヶ石

金峰山(きんぽうざん)の北側にある「拝ヶ石」と呼ばれる巨石群。最も大きな石は約9mの高さがあり、巨石文明の遺跡ではないかという説もありましたが、その後の調査で、中世の宗教遺跡ではないかと考えらています。岩にペトログラフといわれる古代文字が刻まれていると話題になったり、方位磁石が回転するなどの磁気異常が見られると、注目が集まっています。

kumamoto-guide.jp/spots/detail/51

最強の言霊「君が代」

通常、和歌は57577の31文字で出来ています。この31と言うのが完成数であり、一つの完成された形を表すのが31。でもそこに一字、字余りになる32は守りの力を持ちます。

守りの力として、神霊界と繋がり、それを唱えることで、その力を降ろすことが出来る言霊として、許された言霊が「君が代」です。神々や神仙界において許された言霊を「ゆう幽けい契のある言霊」と言う。神様との契約が整っている言霊ですので発するだけで効力がある。そのように守りの力を持つ「君が代」は昔から伊勢神宮や鹿島神宮という最上級の神社、神宮や出雲大社、春日大社といったそれに継ぐ格の大社と神宮の四方には結界を張る為に日本を守る意図で埋められていた。

世界のツボが集まっている日本を守る、すなわち世界(地球)を守っていたのです。それが終戦後、GHQによって掘り起こされ、結界が破られました。結界が破られたと言うことは、世界を守られない状態だという事を知っておかなければならない。

108煩悩

晦日、除夜の鐘(108)を聴きながら感じる事ですが、108煩悩を捨てる。道に背き迷うことなかれ、捨て去るごとに煩悩は消えゆく。空を悟れば心は解き放たれる。心理を知れば新たな世界が開く、因果の行く末に思いを巡らせても生死の瞬間は誰にも分からない。欲にまみれて悪に手を染めた時、悔い改めればいつか救われる。人々が欺き合えば、信じあう術を失う。猜疑心が己を苦しめる。神が人類に魂=意識を与えたが為に。

魂=意識=量子

科学の力を超える魂や意識が量子ソウル理論になるのでは。

般若心経に出てくる「色即是空 空即是色」。「色」とは物質などの「形あるもの」を指すのですが、これ即ち「空」である。その逆も真である、と言っているわけです。ここにヒントがありそうです。

以下、私の勝手な解釈ですので、研究者の方から「いい加減なことを書くな」とお叱りを受けるかもしれません。まあ、それを承知で書いてみます。私たちが見ている「物体」とは、いわゆる光が反射したものを見て、その形を認識しているわけです。物体の性質によって反射するスペクトルが異なるので、色が付いているように見える。その光のうち、人の可視領域のすぐ外側にある電磁波を紫外線といっています。(紫は「黄泉の世界」を象徴する色だとも言われていますね)それより、もっと波長の短い高エネルギーの電磁波(ガンマ線より、ずっと高いエネルギーを持つ電磁波)であれば、原子の最小単位といわれている素粒子をも突き抜けてしまうのではないか。

すると、「X線の眼を持つ男」ではないですが、そうした高い周波数を持った電磁波しか見ることのできない観察者がいるとしたら、その人の眼には物質が透明に見えるはずです。「そこ」には何もない。しかし、私たち人間の眼には、そこに物体があるように見える。実際に手で触ることもできる。逆に、ある人の体を構成する要素が、ものすごい速さで振動していたとすると、私たちには半透明、もしくは透明に見えるはずです。しかし、手で触ると掴むことができる。SF映画の透明人間ですね。

今度は、私の体を構成する要素が、それこそ分子、原子レベルで凄い速さで振動しているとすると、テーブルの上に手を置こうとした私は、スルッとテーブルを突き抜けてしまうはずです。私の存在は人間の眼には見えないし、手で触ることもできない。私はここにいるのに。完全に幽霊ですね。

映画「ゴースト/ニューヨークの幻」状態です。

これが「色即是空 空即是」のことではないのでしょうか。実体はあるのに「見えない=空」。見えるのに「実相」ではない。つまり、ものごとの実相とは、これすべてエネルギーに過ぎない。形(色)とは、実相ではない、ということ。

本当の姿は、すべてエネルギーである。「色」とは、束の間、実相が物質化したものにすぎないのだから、もともと空である。すべてが「空=エネルギー」である、と。つまりは量子力学の波動力学では、物質とは同時に、エネルギーの波でもある、と結論付けているわけですね。物質はエネルギーの波動であり、その逆も真である、と。次元によって、形が変わるだけ。
三次元に住んでいる私たちは「色=形あるもの」を見て、判断し評価して暮らしている。しかし、それは本質ではないと。究極は、「人は、実相から受けた波動を認識しているだけ」ではないのか。それを映像化しているのは、眼であり、脳であるに過ぎない。そもそも、これが間違いの元ではないのか。幻影であると。心(脳ではなく)で感じること、これこそが真の実相ではないのか。そして、心の実体とは脳や心臓ではなく「魂」そのものである。般若心経は、こういうことを伝えているのではないでしょうか。

E = m c2
エネルギー=質量×光速の2乗という式です。光速というのは定数ですから、エネルギーは質量で決まる、ということになります。しかし、光速よりもっと速い波動の世界が存在すれば……。ひょっとすると、もっと高次元、五次元、七次元という世界では、光速より速いスピードで振動しているのかもしれません。光速を超えた世界。それが「神界」と言われているところなのでしょうか。

宇宙のルール

宇宙のルールの秘密自分が出すエネルギーの種類によって自分が体験する世界の種類が変わる。

・幸せエネルギーを出すことによって、幸せな出来事がやってくる。

・不幸せを出すことによって、不幸せな出来事がやってくる。

※中国の古典に、聲聲相応(せいせいそうおう)と言う熟語があります。山彦(やまびこ)を想像して下さい。山の谷間でヤッホーと言うと音の反響で返ってきます。従って、良い行いは良い行いで、悪い行いは悪い行いで自分に返るということです。

自分から自分へ流すエネルギーが、自己こうていかん肯定感によって変わる。自己肯定感は、宇宙のルールを活かすために最も重要な要素である。「自分のことが好き」というエネルギーが外側から内側に流れ、やがて自分のもとへ「自分のことが好き」と感じるような出来事として戻ってくる。

人は全てとつながっている。

太陽系だけでなく宇宙のバランスが完璧に調っていないと、空気や水が存在出来る条件が調うこともない。人は社会、地球の中で生きているというよりは、宇宙のバランスの中で生きている。見かたを変えると、「人は全てを含んでいる宇宙と繋がっている」のである。人と宇宙との関係が理解できると、宇宙のルールも分かりやすくなる。

宇宙のルールは「すべて循環している」

「自分の出したエネルギーが自分に戻ってくる」となり、根本にある宇宙の原理原則です。人と宇宙との関係をもっと広い視点でみると、「地球に住んでいると言うより宇宙に住んでいる。」歴史の疑問が教育に関係している。教育では社会のルールしか教えてもらえず、宇宙のルールは教育されていない。三つのルール「人と宇宙の関係」宇宙のルールによって、全てが循環とている。

• 宇宙のルール

• 地球のルール

• 社会のルール

循環は流れです。流れの中に「自分」が存在し、流れの中でエネルギーを出しては受け取っています。

宇宙のルールの式と秘密

• 自分の出したエネルギーが自分に戻ってくる。

• 外側だけでなく内側にも影響している。

• エネルギーの循環で自分が創られる。

自分の出したエネルギーが自分に戻ってくる。自分を含んだ宇宙全体は、常に変化し循環しています。そして、体の水分が毎日循環しているように、自分のエネルギーも常に循環している。エネルギーの循環には「類は類を呼ぶ」ごとく「類は友を呼ぶ」「類は友を呼ぶ」という言葉は人と人との関係だけでなく、実は人以外にもある。動物のフンには何が集まるか、ハエやうじ虫などの虫が集まる。花などの香りの良い綺麗な花にはミツバチや蝶々が集まって来ます。このように、類は友を呼ぶというのは、似通った人が集まるだけでなく、動物や物、フンなど汚く感じる出来事、又は、良い香りで心地よい出来事さえも集まってくるのです。

「類は友を呼ぶ」という言葉の意味を深く理解すると、世界観が変わる。人間は何で出来ていますか? 人間は約60憶個の細胞で出来ている。その細胞を細かく見ると、原子、電子、素粒子で出来ている。見かたを変えると、人間は人間として必要な物質どうしがくっついていると言える。人は人となるために必要な物質で出来ており、その人にとって今必要な物や出来事が集まっている。「類は友を呼ぶ」とは、人だけでなく、物の出来事にも関係している。人も物も物質で、地球に存在する全てのものが物質で出来ている。物質はエネルギーを持っていて、さらに、私たちの感情はエネルギーである。

物質は目に見えるエネルギーから、空気や感情など目に見えないエネルギーまで、全てエネルギーで出来ている。エネルギーは、必要な所に集まって物質を作ったり出来事など作ったりと、常に循環しています。「気の合う者や似通った者同士だけでなく、物や出来事も自然に寄り集まるものである。」

明るい人の辺りには明るい人、物、出来事が集まり、暗い人には暗い人、物、出来事が集まる。自分のエネルギー空間に自分と似たエネルギーが集まり、その結果として今の自分に必要な人、物、出来事がやってくる。自分の周りにオーラのような、自分専用のエネルギー空間がある。外側だけでなく内側にも影響している。

外側とは、社会の中で生きる世界のこと。内側とは、自分が感じる世界のこと。簡単な式にすると、「外側=体験する事実」「内側=体験する感覚」外側にエネルギーが循環するだけでなく、自分の内側にもエネルギーが循環している。人間の体は約70%が水分です。物質である水は、目に見える固体や液体、目に見えない気体に上体変化します。物質はエネルギーを持っているので、人間の体は水を含めて、常にエネルギーの循環が行われている。

エネルギーの循環で自分が創られる。外側へ流すエネルギーと、内側に流すエネルギーによって自分が創られます。自分が出すエネルギー=自分が体験する世界すべて自分が創っている。毎瞬毎瞬、自分らしいエネルギーをだすこと。

日本最大の大山古墳 発掘調査現場を公開 宮内庁

 日本最大の前方後円墳、大山(だいせん)古墳(仁徳天皇陵、大阪府堺市堺区)について、宮内庁は29日、今月上旬から実施している発掘調査の現場を報道陣に公開した。墳丘を囲む三重の濠(ほり)にある堤では近世以降に土を盛って大幅にかさ上げしていることが確認され、築造当初から大きく姿を変えた様子が分かるという。

【写真】世界遺産の大山古墳で発掘現場公開https://news.yahoo.co.jp/articles/862cba8899085eee58f304c8b6c6fa945b031e52/images/000

堤の護岸工事に備えた状況確認のため、古墳北西部で、一番外側の第3堤やその内側の第2堤などの7カ所を調査。どちらの堤でも本来の地表面から近世以降に大きく土が盛られていることが分かった。  第2堤では現在の地表面の約2メートル下で古墳築造当初の石敷きを確認。2018年と21年に最も内側の第1堤を調査した際には地表面近くから円筒埴輪(はにわ)の列が見つかっており、当初は第1堤と第2堤で高低差があった可能性があるという。また円筒埴輪の破片も見つかり、第2堤でも同様に並べられていたとみられる。  最も外側の濠は、江戸時代の元禄期に埋め立てられ、明治中期に掘り直されたという記録が残る。調査を担当した宮内庁陵墓調査室の土屋隆史・主任研究官は「おそらく明治期に掘り直された時にその土が盛られたのだろう。築造当初は自然の地形に合わせ効率的に造られたが、明治期には厳かさを強調するために高さをそろえるという大規模な造成をしたのではないか」と話す。  この日、歴史・考古学の17団体の研究者ら約40人にも現場が公開された。日本考古学協会の岩本崇・陵墓担当理事(島根大准教授)は「造成以前は堤と濠の水面があまり変わらなかったのだろう。近代で大きく陵墓のイメージが変化したことが分かる」と話した。調査は12月上旬まで続く。【花澤茂人】