完全戦闘終結

メディアでは、米国とイランが戦闘終結合意と報道していますが、まるで「全面的な完全戦闘終結が決定した」かのように報道しています。

現実はイランが合意したのは、60日間の停戦延長とイランの核開発計画に関する60日間の交渉期間の開始と言うだけです。

これでホルムズ海峡が解除され、原油がどんどん入ってくるようになり、2月28日以前の経済活動に戻るような報道をしておりますが、現実ペルシャ湾から世界の港に原油を供給しても、次にペルシャ湾に入ってこれる勇気のある船会社はどのぐらいあるでしょうか?

今回の60日間戦闘中止は、米国とイランの覚書締結にしか過ぎません。

一番問題はイスラエルです。イスラエルはナイル側からユーフラテス川まで、この一帯カナン地を大イスラエル帝国の復活を成し遂げようとしております。

それには、一番邪魔になるのがイランです。この60日間の停戦中にイスラエルが、何かしらの戦争を仕掛ける可能性はかなり高いと考えます。

私はこの60日間の定線期間が、一番のターニングポイントになるのではないかと考えております。それは次の記事で発信したいと思います。