7月5日(土)が、いよいよ明日になりました。

若い世代の方はネットで話題になっており、社会現象にもなっております。

元の発端は、理論物理学者の保江邦夫氏がNASAからの情報をネットで拡散したため瞬く間に若い世代を中心に拡散して行きました。

7月5日AM4:18分フィリピン沖に直径1.5kmの隕石がM57のスピードで落下。

その時の津波の高さが150~200mと言う想像を絶する話です。

これは私個人の見解ですが、明日は何も発生しないと思います。

本格的な災害は立秋(8月7日)からだと考えております。

今、トカラ列島で異常なまでの群発地震。そして世界的火山噴火。

これらの現象は、地球の球振という地球自身が禊を行うために球(地球)を振っているのです。

何故なら地球上の人類が地球を汚し、破壊し、物質欲だけの人間になったためです。

本来は、地球に魂が降り立ち一生涯を、魂のトレーニングしなければならない事を忘れ、物質欲に走ったため、地球神が今、最後の警告をしていると思います。

現在、ほとんどの方が、米国トランプ大統領の関税引き上げを批判していますが、この事象が一番分かりやすいです。何故なら、物質欲の汚い人間ほど批判します。

関税が引き上げられる事で、経済が低迷し、崩壊するからです。

昨日、参議院選挙が公示されました。既存の与党から野党へと票が動くものと考えます。

今、若い世代を中心にネットで拡散され選挙への意識も変わって来ていると考えます。

米国の関税引き上げの影響は一ヶ月後に出て来ると思います。又、トカラ列島の群発地震、参議院選挙の動向を全て考えますと、立秋(8月7日)から大きなおお祓い、大掃除が本格的に始まると考えます。

地球の適正人口は3億~5億(多くて)だと思います。

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