いよいよ大災害が間近になって参りました。本日仕事の関係で厚生労働省の出先である九州厚生局に打ち合わせに行きました。文書廃棄を5月9日までに全省庁実施しなければいけない。従来は、年度末の2月、3月です。ほとんどの省庁が廃棄処理したばかりです。私も20年以上行政との取引で初めての依頼です。どこの省庁もバタバタしております。担当者の方に、この指示は総務省からですか?その通りです。総務省は以前より災害に備えて準備をしておりました。総務省は防災及び通信も管轄しております。何を意味するのか、地震及び火山噴火などの自然災害。太陽フレアによる電子機器の障害。そのことにより、インフラ関係が影響を受け、電気水道がストップするでしょう。また、ATM等の入出金ができなくなったり、物流が麻痺しストップになるでしょう。おそらく、数週間後、6月以降がかなり人類にとって過酷な時期を通過しなければいけない、真の神による天罰が下されると考えております。なるべく早めの備蓄準備を行ってください。私は煽り立てて話をしているわけではありません。また、都市伝説の話でもありません。いろいろな方の情報及び私が入手した情報を精査し、お話をしております。本当に過酷な時期が目の前です。