人間は生まれ変わる前に、次の人生はどのように生きるかを神に約束する。これが所謂、ブループリントと言われるものです。ところが、生まれ変わってしまえばその記憶は掻き消され一切無い。(稀に記憶を持っている人もいるが)記憶がないため、それを諭し教える存在が必要であます。だから私たちには、神に約束したプランを成功させるために必要な知識のある霊が憑いています。そうした霊たちが、どのように進めば良いのか?を本当は教えてくれているのに、それを感じることが出来ない人が多い。それは守護霊や指導霊などで、1人の人間に対して何体か憑いているそうです。だが、普通の人はそれに耳を傾けてないからその存在すら分からないという。
これは宗教の世界の話ではなく、私たちには霊が必ず憑いているそうで、そうした世界が存在することは何となく分かります。それは私自身も無意識のうちに、何者かに導かれたり、操作されている感じがするからです。因みに、今回のコロナで、ワクチン接種者の中には自分のプランを遂行するために接種した人もいるだろう。それは、自らが犠牲になることで、ワクチンが危険であることを人々に教える役目だったのかも知れない。このように私たちには良い霊も憑いているが、悪い霊だって憑く場合がある。例えば、神と約束した通りの正しい道を歩んでいても、悪魔や悪霊がそれを邪魔しにくることがある。悪魔や悪霊は、直接邪魔をするのではなく、人に憑き、人に邪魔をさせる事が多いようです。ところで、自分に憑いている守護霊や指導霊を先祖の霊だと思っている人もいるようだが、先祖が子孫に憑くことは無いそうです。先祖が、もしこの世を浮遊するなど、幽界に残っていたら、供養してもっと上の次元に上げるなどして、光の方向へ進ませてあげることが大切だそうです。
それにしても、悪魔や悪霊には私たち人間では太刀打ちできないことがある。そのために、世界には霊団のネットワークがある。この霊団を創ったのは日本であり、多くの霊能者が悪魔や悪霊を祓うために世界中を飛び回っている。そして、その霊団の本部は熊本にある。(が一般人には分からないようになっている)私たちが生きるこの3次元世界で悪さが出来ないようにしようと結成された霊能者の集団である。